​Q&A

​QUESTION & ANSWER

​よくあるご質問

​Q.

 生活習慣病の治療では、ずっと薬を飲み続けるのですか?

​A.

 検査の結果が改善すれば薬の減量や中止をおすすめする場合があります。生活習慣の見直しが非常に重要ですので、診察の際にアドバイスを行います。

 生活習慣病は、その名の通り生活習慣が原因で出現・悪化するものです。そのため、食事や運動といった生活習慣の見直しにより状態を改善させることは可能です。

 健診などで問題点を指摘された方は、ご自身の状況を知るためにもぜひ受診をしてください。

​Q.

 喘息の症状が落ち着いたら薬は不要ですか?

​A.

 喘息は気管支を良い状態に保つ事が重要です。必要な薬は継続しましょう。

 気管支喘息は、治療を中断すると発作のリスクが高まります。そのため、継続的な治療が必要です。特に、吸入ステロイド薬は、気管支の慢性的な炎症をおさえ、症状改善だけではなく増悪の予防に重要な薬剤です。薬の量は状態に応じて調整は可能ですので、医師へご相談ください。

​Q.

 睡眠時無呼吸症候群は、そもそも治療が必要なのですか?

​A.

 無治療で放置をすると、将来の高血圧や糖尿病・認知症の発症や、日中の傾眠や居眠り運転といったリスクが高まるおそれがあります。気になる方は、検査や治療をおすすめします。

 当クリニックでは、簡易的な検査装置をお渡し、検査結果より治療が必要と判断された場合は、CPAP治療を開始します。CPAP治療は、機器を鼻口に装着し空気に圧をかけることで睡眠中の無呼吸を防止する治療です。

 ご家族から睡眠中のいびきや無呼吸を指摘された方、日中の眠気が強いという方は、一度検査をうけてみられてはいかがでしょうか。

​Q.

 禁煙治療で薬を飲めば、たばこをやめられますか?

​A.

 「禁煙したい」という気持ちは大事ですが、「タバコはやめたいけれどどうしてもやめられない」という方を、禁煙外来ではサポートします。

 禁煙治療で処方する薬には、喫煙による幸福感を感じにくくする作用があります。薬物治療だけで自然に禁煙できるものではありませんが、お薬を使いながら禁煙に向けてのアドバイスを行います。

 喫煙は肺や血管に限らず、全身に悪影響を及ぼします。医師・スタッフで皆さんの禁煙の手助けをいたしますので、気兼ねなくご相談ください。